ミラーツインズ8話ネタバレ。復讐が終わった圭吾は死を選んだ

ミラーツインズ
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ミラーツインズ8話 2019/5/25日 土曜日23:40放送

ドラマネタバレ7にようこそ。今まで見逃している回がある方の為に、前回までのあらすじと8話の内容と感想をお伝えします。キャストの番宣などもお伝えします。

一課長が、20年前の事件の黒幕だった。

娘の命には代えられなかった・・・と娘を前に自白した。

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ミラーツインズ8話のあらすじ・母からの手紙で本当の父を知る圭吾

衝撃的な事実を知る圭吾(藤ヶ谷太輔)。皆川(高橋克典)はすべての真相を圭吾に語り始める。そんな中、勇吾(藤ヶ谷太輔/2役)は里美(倉科カナ)にとある言葉を告げる。20年前の誘拐事件がもたらしたあまりにも数奇な運命に翻弄された宿命の双子――最後に勝つのは光か闇か・・・衝撃の結末が待ち受ける!

FODより引用

復讐は終わってない…という勇吾。圭吾はどこまでも追ってくるそういう奴だと…

母の手紙は、本当だったとようです…と弁護士。

皆川刑事。奥さんと海外旅行にでも行こうか・・・という。

圭吾から電話。

圭吾は、皆川を運命の公園に呼び出し。母が最後に残した手紙を皆川に見せる圭吾。

父親である事実を知った事を伝える。

警察官としてではなく、勇吾の家族として知る権利があると皆川に突き付ける。

皆川が大学の頃、知人から頼まれてドナーになった事がある。

20年前の勇吾の事件で、偶然にも担当刑事である皆川。

実の父親を視野に入れて捜査をした所、自分がドナー提供者だった事がわかって、捜査をずっと続けてきた皆川。

子供の頃の勇吾に会った時に、DNA鑑定を行った書類を見せて、自分が父親だと伝えた。正当防衛で罪にはならないと言っても、子供の頃の勇吾は帰ることを選ばず、復讐することを選んだ。

勇吾のことで、圭吾と皆川が公園で話しあう。

圭吾:勇吾に合わせてくれ・・・

皆川:携帯で勇吾と話をさせる皆川。

圭吾:お前の復讐は終わった。あの公園にいる。勇吾今すぐここに来い・・・

皆川:明日の日没前、海浜島の漁港にいる。l一人で来い。

圭吾:明日。あいつは何をする気なんですか?

皆川:言っておくが、任意同行に応じるつもりはない。家で妻が待ってるからな・・・

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ミラールツンズ。逃げる準備をする圭吾と里美。

圭吾の荷物が少なすぎる事に不安になる里美。

翌日日没前の海浜島漁港で・・・

里美:ねぇ。勇吾どこに逃げる気?

勇吾:もう二度と元には戻れない場所さ
えり。悪かったな色々。

里美:なんで謝るの

勇吾:お前は連れて行かない
お前に残された道は一つしかない。
お前は、この20年の事を、忘れる事だ。
誰に何を聞かれても思い出せないくらい・・・

里美:本気で言ってる?

勇吾:お前が居ると逃げられない…足手まといなんだよ…
俺はずっとお前の事を利用してた…

里美:ずっと一緒にいたんだよ。勇吾が何を考えているか分かる。荷物が少なかったのもその為でしょ・・・

勇吾:里美を縛り、一人で船に乗り海に出る。

皆川:勇吾の最後の幸せは、えりちゃんの幸せだ。

圭吾:勇吾の船を走って追う。
  「勇吾!ほんとに悪かった・・・
  ゴメンごめんね勇吾が生きててくれて本当に嬉しかった…
  これで終わりじゃないよな・・・
  俺たちは分かり合えるはずだ…と」

その時、勇吾の乗った船が爆発する。

それを見ていた里美は泣き伏せる。

圭吾は、海を飛び込もうとする。それを止める皆川。

圭吾。泣き伏せる。

 

コロン
コロン

勇吾の目撃情報がありました・・・と、警察に連絡があったから、勇吾の乗った船が、爆発した時に、警察が駆け付けていた。

 

警察の目撃もあり捜査が打ち切りになった。

 

でも、この目撃情報が怪しい…

 

これも皆川さんの仕組んだことでは?

勇吾が死んだ事になれば、もう勇吾は自由の身!

本当に勇吾は死んでいないような気がします。

 

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