パーフェクトワールド1話ネタバレ。１２年ぶりの再会は偶然か運命？

12年ぶりの再会は偶然か、それとも運命か―。

恋をあきらめた鮎川樹（松坂桃李）と、初恋相手への恋心がよみがえる川奈つぐみ（山本美月）。２人の愛の物語が今始まる！

コロン

初恋は自分の人生のなかでも特別なことです。初恋の相手と出会うのは運命と感じますよね…

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つぐみの学生時代と今、鮎川樹と仕事で偶然再会する

つぐみが、会社関係の打ち上げに資料を届けた居酒屋に、初恋の相手鮎川樹（松坂桃李）と出会う。
つぐみは、松坂桃李が演じる鮎川が20歳の時に事故にあって車いす生活になっていたことを知らないずに、

つぐみ：「まだバスケやってるの？」と聞いた…。

その後、鮎川が車いす生活であることに気づき…
反省…

翌日、鮎川の会社に謝りに…

鮎川はつぐみを坂の上の桜がきれいな公園に連れ出す。
そこで昔ばなしに花が咲く。
そこで今週末に、つぐみが明日行くアート展に一緒に行くことに

言ってみると階段しかなく車いす対応の建物ではなかった…
つぐみが、受付で「だったら、サイトにも車いす対応の建物ではないことを記載すべきだと」伝える。「あのギャラリーは初めてじゃないのに気が付かなくてごめんなさい。」と謝るつぐみ。

アート展を出た二人。
前の彼女とも事故の後、別れたしな…
恋愛も結婚も諦めないと…
オレたまにうんこ漏らすんだよ…
臭いで分かるんだよ。そんなのないだろ…

誰とも恋愛や結婚をする気がない事を知る。

同窓会に行く？
一緒に同窓会に行くことになった…
彼女のフリをしてほしいと頼まれる。
嘘でもいいから一度彼女になってみたかった…と無理をするつぐみ。元カノとの会話を聞いてしまう。

鮎川も無理をして、同窓会に参加する。
いつもと違う鮎川を心配する　つぐみ。

元カノと化粧室で話す。つぐみ

鮎川が出て行ったことを知り追いかけるつぐみ。

パーフェクトワールド
つぐみが追いついた公園で失禁する鮎川

鮎川「面倒なこと頼んで悪かった…。もう一人で帰れるから…」

と一人になりたがる鮎川。とそんな時、自分の意志とは反して公園で失禁してしまう。鮎川「見ないでくれ！これ以上カッコ悪いとこ見られたくない」

家まで、黙って送っていくつぐみ。
家で落ち着くと

鮎川「オレ　排泄障害なんだ。これが一生続く…。長時間外出する時は必ずオムツをしていくんだ…」と告白される。

事故の後に自分で死のうとしたけど、死ぬこともできなかった自分を知って愕然とした話を聞いた。

辛いことがあっても夢を叶えて本当に尊敬する…と伝える

自分も夢を諦めないで、いつか鮎川と仕事ができるように頑張ると鮎川に宣言する。

褥瘡がひどくなった鮎川は、入院しながらもパース画を描く鮎川明日までに着色をしなければいけない所まできた。

もう限界の鮎川の代わりにパース画の着色をするつぐみ。

何とかパース画を事務所に届けるつぐみ。

コンペ通った連絡を受け
病院内で乾杯する鮎川とつぐみ…

キスしようとしたが…