小説王1話ネタバレ。吉田豊隆はもう小説家は辞める決心を、その時!

小説王
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ドラマネタバレへようこそ。

こちらは、見逃した方の為にドラマ【小説王】の1話のあらすじと感想をお伝えしまばす。
1話見逃すと痛いですからね…(笑)見逃しても大丈夫です。
見逃し配信している媒体もお伝えします。

コロン
コロン

テレビだと深夜の24:25からで私は、夢の中ですが、FODで毎週月曜日の昼12時から先行配信されているので、昼休みに見ています…幸せ♥
あなたも、是非!昼休みに白濱亜嵐を見て癒されて下さいね…
23分ドラマなので良いですよ

小説王1話あらすじ。ファミレスのバイトで生計を立てる吉田

デビュー作「空白のメソッド」でヒットを飛ばしたが、それから鳴かず飛ばず、ファミレスのバイトで生計を立てている売れない小説家・豊隆(白濱亜嵐)。

出版社に新作小説を持ち込んでは邪険に扱われ、アルバイト先では「元小説家先生」と馬鹿にされていた。

一方、小柳俊太郎(小柳友)は大手出版社神楽社の社員。

念願かなって営業から文芸部に配属された。だが「文芸は泥船だ、小説なんてもう売れない」と、出版業界の現実を突きつけられる。

編集長である榊田(梶原善)から配属初日に大御所作家・内山光紀(西岡徳馬)との打ち合わせに同席するように言われる俊太郎。

内山にどういう本を作りたいかと聞かれ、俊太郎は「吉田豊隆という作家と仕事がしたい」と答える。

その名を聞き、文壇バー「ケリー」の晴子(桜庭ななみ)の手が思わず止まった。吉田豊隆と小説を作るために出版社に入ったが、今、どこにいるのか居場所すらわからないという俊太郎に、内山は

「本当に小説を作りたいなら、吉田豊隆を探し出して今すぐここに連れてこい」と無理難題を言い渡す。思いつくあらゆる手を尽くし、豊隆の行方を探す俊太郎。

しかし当の豊隆は、すっかり自信を無くし、「もう小説家は辞める」と自暴自棄になっていたのだった・・・・・・。

FODより引用

コロン
コロン

編集社で断り続けられる吉田を見ていると切ないです。
夢を追い続ける吉田は皆からバカにされ…一旦はやめようと考えていた時に、小学校の同級生の編集者である小柳俊太郎と出会う。
きっと、小説の神様がくれたプレゼントですね!
吉田が「しがみついて何が悪い!…小説王になる!」のシーンは、ホント大御所作家・内山光紀(西岡徳馬)が、やる気スイッチを入れてくれた…火がついた感じですね

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