小説王10話 2019/6/25㈪ 24:25~放送
ドラマネタバレ7にようこそ。訪問して下さった方に感謝します。
【小説王】見たかったけど、部活で見れなかった・・・仕事で・・・ついうっかり・・・と見逃してしまう事ってありますよね。そんな見逃したあなたのために、10話のネタバレと感想。
そこまでのストーリーを見逃した部分だけ選んで見てくださいね。(^^♪
もくじ
小説王8話までのストーリーと感想・振り返り
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小説王10話あらすじ。直木賞受賞策が決定した
豊隆(白濱亜嵐)の最後をかけた新作「エピローグ」が、出版界最高峰である直木賞の候補作に選ばれた。俊太郎(小柳友)と歓喜するが、神楽社の経営はいよいよ切迫していた。これまで厳しく接しつつも、チャンスを与えてくれた榊田編集長(梶原善)や内山(西岡徳馬)、そしてこれまで応援してくれた仲間たちの期待に応えるためにも、どうしても直木賞が欲しい、と心の内を明かす豊隆に、臨月の晴子(桜庭ななみ)はある提案をする。受賞者の発表の日に、結婚披露宴をすれば必ず話題になる、と。しかし披露宴の日、晴子は姿を消してしまう・・・。
FODより引用
直木賞の代わりに吉田賞くれてやる!と父親から
エピローグが直木賞の候補になった。
結婚式と直木賞の発表の日を同じ日にした晴子。
予定日も近いのに、いつも作家としての吉田が必ず直木賞をとると信じている晴子。
直木賞発表の日に、エンビ服で登場した方が話題になるのでは・・との考えで準備を一人ですすめる晴子。
式の当日。吉田に電話が、晴子が破水して、病院に運ばれたとの連絡。
晴子は、式の当日吉田の父に会いに行き、式に出てくれないか・・・と言いに行ったが破水した為、一緒に病院へ
病院でばったり父親と会う吉田。
豊隆:子供の名前決めたんだ・・・本の主人公と一緒なんだ
父親:俺みたいな父親になるなよ・・・
赤ちゃんの生まれた産声が聞こえる
父親と二人で見合って笑う。
小説王に合わせる・・・と言いファンレターを渡す俊太郎
俊太郎の元に、吉田にあてたファンレターがtどいている。それを吉田に渡す俊太郎。
俊太郎に編集長からの電話。
大変な事になった!エピローグが、直木賞を逃してネットで炎上してる。
読者からの注文が殺到して増刷が決定文芸部も存続という手のひら返しの現象が始まった。
エピローグは、終わりではなく始まりだった・・・
そして、数年後に吉田は直木賞をとった・・・
小説王って、吉田の事ではなく、読者のことだったんですね
豊隆が、父親から吉田賞をやるよ!と言い、豊隆の小説を認めたシーン良かったですね。父親と和解は出来ないかもしれないけど、向き合う事が出来て乗り越えた。晴子さんのお陰ですね。愛の力って凄いです。
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