ドラマネタバレへようこそ。
こちらは、ドラマの1話2話を見逃した方の為に、1話の振り返りを2話のドラマのあらすじと感想をお伝えします。また、見逃しても、やっぱり見たいとゆう方には、見逃し配信している媒体をお伝えします。
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小説王1話のあらすじ 吉田小説化を辞める決意を…その時
デビュー作「空白のメソッド」でヒットを飛ばしたが、それから鳴かず飛ばず、ファミレスのバイトで生計を立てている売れない小説家・吉田豊隆(白濱亜嵐)。出版社に新作小説を持ち込んでは邪険に扱われ、アルバイト先では「元小説家先生」と馬鹿にされていた。一方、小柳俊太郎(小柳友)は大手出版社神楽社の社員。念願かなって営業から文芸部に配属された。だが「文芸は泥船だ、小説なんてもう売れない」と、出版業界の現実を突きつけられる。編集長である榊田(梶原善)から配属初日に大御所作家・内山光紀(西岡徳馬)との打ち合わせに同席するように言われる俊太郎。内山にどういう本を作りたいかと聞かれ、俊太郎は「吉田豊隆という作家と仕事がしたい」と答える。その名を聞き、文壇バー「ケリー」の晴子(桜庭ななみ)の手が思わず止まった。吉田豊隆と小説を作るために出版社に入ったが、今、どこにいるのか居場所すらわからないという俊太郎に、内山は「本当に小説を作りたいなら、吉田豊隆を探し出して今すぐここに連れてこい」と無理難題を言い渡す。思いつくあらゆる手を尽くし、豊隆の行方を探す俊太郎。しかし当の豊隆は、すっかり自信を無くし、「もう小説家は辞める」と自暴自棄になっていたのだった・・・・・・。
FODより引用
函館新聞ほか地方紙に多く掲載されました!「出版界へのラブレターでもあると思うし、挑戦状でもあると思う」 pic.twitter.com/vQfHtS9YfQ
— 小説王 (@saikyonaikaku) 2019年3月12日
週刊朝日2016.7.29号から。吉田伸子さんの書評を紹介です。「冬を突き破るのは、作家、編集者、書店員、読者、みんなの熱しかないのだ、と本書は教えてくれている」 pic.twitter.com/oWERAoVh0Q
— 小説王 (@saikyonaikaku) 2019年3月12日
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小説王2話。小学校の同級生の小柳と二人で小説を作り始める吉田
売れない小説家の吉田豊隆(白濱亜嵐)と、小学時代の同級生で、出版社勤務の小柳俊太郎(小柳友)は19年ぶりに再会し、2人で、子供の頃読んで感動したような小説を作ろうと決意する。しかし、その前に立ちはだかったのは、大御所作家・内山光紀(西岡徳馬)だった。かつて、豊隆の処女作「空白のメソッド」が新人賞を受賞した際の審査員だった内山は、豊隆に「小説なんか辞めちまえ」と迫る。小説を辞める気だった豊隆だが、「アンタを認めさせる日本一の小説を絶対に書く」と思わず啖呵を切る。
昔、豊隆の小説に救われたという文壇バー「ケリー」の晴子(桜庭ななみ)も、豊隆が新作を書き上げることを応援するという。一方、豊隆のことばかり優先し家族を顧みない俊太郎は、小学生の息子のことで妻・美咲(小野ゆり子)との関係がぎくしゃくしていた。
しかし、いざ俊太郎が豊隆の新連載企画を提案すると、編集長の榊田(梶原善)は、まったく取り合ってくれなかった。そしてそのことが原因で、豊隆と俊太郎の関係にも亀裂が生じてしまい・・・・・・。FODより引用
小説の新作を吉田と夢中で作るのも大事だけど…
子供との約束は守ってあげて…と思いながら見てました。
俊太郎が子供とのSLに行く約束をしている時、妻・美咲(小野ゆり子)の視線が厳しかったですよね。本当に大丈夫?って顔してましたよね。編集者俊太郎の家族が心配ですね。
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