小説王７話ネタバレ。小説ゴット休刊！さくら妊娠！どうなる豊隆

小説王７話あらすじ　小説ゴット休刊で急展開

豊隆（白濱亜嵐）の新作「エピローグ」が掲載されるはずだった「小説ゴッド」の休刊が決まった。俊太郎（小柳友）も編集長の榊田（梶原善）もなすすべがない。そんな二人を、大御所作家・内山（西岡徳馬）は「若い作家を見捨てることは許さない」と叱咤する。俊太郎は、なんとか「エピローグ」を世に出そうと策を練る。一方、晴子（桜庭ななみ）は、連載がふいになり生活もままならなくなっている豊隆に妊娠していること　を話せないでいた・・・。

FODより引用

死ぬ気で書いたエピローグを掲載する場所がなくなってしまった。小説ゴットの休刊の決定でがっかりする。豊隆と俊太郎。他の媒体に託す・・・の一言にキレル豊隆。

必ずエピローグを世に出す！という俊太郎。

内山先生。ゴットの休刊で豊隆を心配し協力する

ストロベリーフィールズに掲載をするために、大御所の内山先生（西岡徳馬）は「若い作家を見捨てることは許さない」と叱咤し、自分も人肌脱ぐと・・・。

内山先生は、豊隆が可愛くて仕方ない・・・自分の若い時と被るようです。

編集長も内山先生との若かった頃の話をする。編集長もやってやろうじゃないか・・・とトントン拍子で進んでいくが、それには一つ条件が・・・

豊隆の元カノが女優だったことをネタに売り出そうと。

それを知った桜庭ななみ（佐倉晴子役）は、豊隆の子供を妊娠した事を言わずに、エピローグを世に出すために一旦身を引く覚悟をする。

コロン

なんか切ないですね。
妊娠のことを言ったら、豊隆がこの話を受けない性格だと分かっての事でしょうね。

本当に愛しているんですね・・・