2019/5/13㈪深夜24:25~放送
ドラマネタバレ7にようこそ。訪問して下さった方に感謝します。
【小説王】見たかったけど、部活で見れなかった・・・仕事で・・・ついうっかり・・・と見逃してしまう事ってありますよね。そんな見逃したあなたのために、5話のネタバレと感想。
そこまでのストーリーを見逃した部分だけ選んで見てくださいね。(^^♪
小説王4話までのストーリーと感想・振り返り
見逃した回のボタンをクリックすると確認できます。
小説王5話あらすじ
豊隆(白濱亜嵐)は内山(西岡徳馬)の挑戦に受けて立ち、「父親」をテーマに連載小説を書く覚悟を決めた。豊隆がアパートにこもって執筆をしていると聞き、訪ねてきた晴子(桜庭ななみ)。帰ろうとする晴子を、思わず引き留めてしまう豊隆。抱きしめようとした瞬間、晴子の電話に着信が。それは、人気小説家・野々宮(須藤蓮)からだった。晴子は野々宮に言い寄られているようだった。豊隆は、自分の持っていないものをすべて持っているように見える野々宮に嫉妬する。野々宮に負けたくない一心で、執筆に集中する豊隆。
一方、俊太郎(小柳友)は、担当編集者として毎日のように内山のもとに通う日々。息子との約束も簡単に破ってしまう俊太郎に、妻・美咲(小野ゆり子)は口には出さないがショックを受けていた。
そんな中、豊隆は小説の冒頭部分を書き上げ、「一番最初に読んでほしい」と晴子に原稿を差し出す。だが、それが原因で豊隆と晴子は大げんかになる……。フジテレビ 小説王の公式ページより引用
エピローグ(仮)の新作を一番に晴子(桜庭ななみ)に呼んでもらう豊隆。
晴子から、感想で、痛いところを指摘されて怒り出す豊隆。
豊隆「読み込みが足りない…いい加減に読まれちゃたまらないよ・・・」と言いケンカになる。
・
・
・
冷静に考えると晴子のいう通りだった。
手直しをする豊隆。
自分より先に原稿を読むのはオカシイという俊太郎だが、豊隆の好きなようにさせる。
晴子のアドバイスで手直しした原稿を俊太郎(小柳友)に渡す豊隆。
俊他党は、スゴイ作品だ・・・これに面白いを足していこう・・・と話す。
家に帰ると、「もう限界」と書かれたメモがテーブルの上に置いてある。
豊隆は晴子の働いている店に出向き、もう一度読んで下さいと原稿を置いてくる。
晴子、読み終わり原稿を返しに豊隆の元へ。
晴子「傑作でした。一生のうちに何度出会うか分からないくらい・・・」と言い原稿を渡す。
・
・
豊隆「彼女は、小説の邪魔になると思ってた。君は必要な人だと分かった。
俺と付き合ってくれないかな・・・書いている時は、どこも連れて行ったりできないけど…」
晴子「馬鹿にしないでください。作家が命削って書いている時に遊びに連れて行けなんて言いません。宜しくお願いします。」
・
・
・
キスをする二人。
・・・番組終了。来週の放送をお楽しみに・・・
【小説王】の動画を見るならFOD!
【小説王】を見逃してしまったらFODで視聴することができます!
インターネット上で無料で見れる違法サイトは、ウイルスに感染する可能性がありますし、画質も悪く無駄な広告も流れます。
ウイルスに感染してしまったら、スマホやPCを起動するたびに警告が表示されることも・・・
それに比べて、FODは株式会社フジテレビジョン配信しているので安心して視聴することができますし、画質もとてもきれいです。
FODは、最新のドラマを視聴できるだけでなく、過去に放送されたドラマや映画、アニメなども20000本以上の動画を視聴することができます。
しかも動画だけではなく、漫画やコミック、雑誌等も読むことができます。
通常は月額888円(税抜)のところ、初回はお試し会員で最大1300ポイントをもらうことができ、ポイントを利用して作品を視聴できます。
初回1か月間楽しめて、期間内で解約すれば料金も発生しません。
登録や解約もスマホ一つで簡単にできます!
△ポイントを利用して作品が視聴することができます△