小説王8話ネタバレ。晴子が妊娠を隠し辛い過去を話す

小説王８話あらすじ。女優の大賀綾乃が協力するが条件が２つある

豊隆（白濱亜嵐）に妊娠のことを告げられないまま晴子（桜庭ななみ）は、豊隆のもとを去ろうとしていた。俊太郎（小柳友）が奔走して、人気サイトで小説連載のチャンスを得たが、それには条件があった。豊隆のヒット作「空白のメソッド」が映画化された時の主演女優・大賀綾乃（逢沢りな）の推薦コメントが欲しいというのだ。かつて綾乃と豊隆は恋人だった過去があったからだ。綾乃は、推薦コメントを出す代わりに、小説に出てくるヒロインの人物像を、豊隆の今の恋人をモデルに書き直せという・・・。

FODより引用

小説王８話。晴子の気持ちを汲んで、小説を書くことを決意する

大賀綾乃（逢沢りな）の推薦コメントが欲しいという事で、大賀から、条件を２つ出された。

１つは、母親の部分の書き直し。

２つ目は、映画化して、自分が主演になる事。

書き直して、大賀からの承諾をもらい、映画化も決定に・・・

大賀から、晴子さんとの関係を終わらせて、結婚するべきだと豊隆に伝える大賀。

豊隆が、晴子にプロポーズしようとした時、電話で晴子から「もう私は必要ないですよね・・・　」別れを告げられる。