小説王６話ネタバレ。俊太郎離婚の危機か！？豊隆頭下げる

小説王6話　2019/5/20㈪　24:25～放送

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【小説王】見たかったけど、部活で見れなかった・・・仕事で・・・ついうっかり・・・と見逃してしまう事ってありますよね。そんな見逃したあなたのために、６話のネタバレと感想。

そこまでのストーリーを見逃した部分だけ選んで見てくださいね。(^^♪

小説王５話までのストーリーと感想・振り返り

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１話　　２話

３話　　４話

５話　　キャスト

小説王６話あらすじ　豊隆これでダメなら作家を辞める覚悟で

豊隆（白濱亜嵐）は新作小説を書き始めた。これがダメなら、作家を辞める覚悟を込めて、「エピローグ（終章）」というタイトルにしたという。しかし、日本一になるには何かが足りない、と俊太郎（小柳友）に言われ書き直しをするが、どうしたらいいのか答えが見つからない。一方、俊太郎は、妻の美咲（小野ゆり子）が息子と一緒に家を出ていき、生活もままならない状態だった。晴子（桜庭ななみ）から俊太郎のことを聞いた豊隆は、美咲を説得しようと会いに行く。その頃、俊太郎は、編集長の榊田（梶原善）に、豊隆の連載の話は白紙にすると宣告され出版社を辞め、ネット業界への転職を考えていた・・・。

FODより引用

小説王６話ネタバレ。俊太郎。奥さんに逃げられる

家族の時間を持たずに、仕事に明け暮れる毎日。

俊太郎の妻は【もう限界です】とメモを置いて出て行った。

俊太郎。豊隆に心配かけて、ダメな編集者だな・・・と落ち込む。

その事実を知った豊隆は、妻に会いに行き、話をする。

ストロベリーフィールズからの引き抜きの話しも…悩む俊太郎。

豊隆：俺たちの夢のせいでご迷惑おかけしてばかり・・・
　　　俊太郎の家族の時間を奪ってしまったことも・・・

俊太郎の妻：気にしないでください。これは家族の問題なので

豊隆：俊太郎ほど信用出来る編集者はいません。熱心で責任感も強い。
　　　だからその分仕事を人一倍抱え込んでしまって・・・
　　　家族を後回しにしたいわけじゃないと思うんです

俊太郎の妻：あの人が不器用なこと位分かってます。
分かってるのにイライラしちゃって・・・

豊隆：も最近までイラ立ってばかりでした。誰にも作品を評価してもらえなくて・・・
　　　自分がダメなのを周りのせいにしてました。
　　　そんな俺に俊太郎は、まっすぐブツかってくれました。

【書けって】言い続けてくれました。

そんな一生懸命なあいつが、シズカ君の作文聞いて泣いてるのをみたら、
　　　俺も父親と小説の中だけでも向き合おうかなって思えて・・・

自分を変えてみようと思ったのは、あいつのお陰なんです。

俺と俊太郎の小説が出るまで待ってやってもらえませんか？

頭を下げる豊隆・・・・

小説王６話ネタバレ。連載が出来ないことを謝る俊太郎。

榊田編集長が、褒めてくれたことを前向きに考える豊隆。

俊太郎。家に帰ると家の中が綺麗に片付いている。

妻：今日吉田さんが来た。
言いたいことは山ほどあるけど・・・
小説楽しみにしてるね・・・

自分を変えてみようと思えたのは、俊太郎（小柳友）のお陰だ。
太郎は編集者になる事を諦めなかった。

俺が出来ことは、作品を面白くすることだけだ・・・

俺が出来ことは、作品を面白くすることだけだ・・・

と掲載が出来なくても、一ヶ月直しを繰り返し直しを繰り返して連載を諦めずに、二人で頑張った・・・

編集長の榊田（梶原善）から、吉田先生の作品は、素晴らしい！だか・・・

掲載することは出来ません。

小説ゴットの休刊が決定したんだ・・・と

（おわり　次週をお楽しみに）

記事記載いただきました！！
とっても素敵な記事とお写真…(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

ありがとうございますっ✨#小説王#FOD#白濱亜嵐

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